こんにちは、マオーです。
今回は【退職できない会社をカンタンに辞める方法】について書きました。
はじめに、お願いがあります。
あなたが、会社を辞めたいのにやめさせてもらいのであれば、最後までよんでください。
この記事を読めば、確実に退職できます。
最後まで読むことで、あなたは明日にでも辞めること可能です。
それでは、次の項からじっさいに解説していきますね。
会社を辞められないのは人生の時間をムダにしている
あなたは会社を辞めることができずに、困っていませんか?
たとえば、
- 退職願を上司が受け取ってくれない
- 辞めようとしてたら強引な引き留めにあった
- すぐに辞めたいのに退職までの期間が長い
などなど、このようなことが起きているではないでしょうか?
この状況のままでは、あなたは辞めることができないと断言します。
何かしらの対策を、打たなければなりません。
でなければ、
「あなたの人生の時間がムダになります」
- 別の企業でのスキルアップ
- 会社以外の道を目指すこと
- 資格試験の勉強(簿記や公務員試験など)
上記のようなことに使えるはずだった時間が、どんどんなくなります。
これは、ホントにもったいないことです。
人生の時間は有限ですから。
強引な方法を使えば会社を退職できる
結論から言って、
「強引な方法を使えば会社を退職できます!」
ホントに、辞めることができます。
強引な方法をつかったら、あとで何かあるんじゃ…?
と思われるでしょうが、ご安心くださいね。
- 報復にくる
- 転職先の企業に悪い噂を流される
などなど、このようなことは何も起きませんから。
じっさいにわたしは、パワハラを受けていた企業を強引な方法で、退職しました。
ですが、とくに何もされませんでした。
そもそも会社側があなたを強引に辞めさせてくれないのだから、強引な手段を使うのは仕方ないです。
いたくない会社に無理やりいさせられて、自分の貴重な時間を奪われるよりマシでしょう。
ただ、強引にでも辞める方法ってなに?
と思われていると思いますので、次の項からしっかりと紹介しますね。
退職できない会社をカンタンに辞められる3つの方法
退職できない会社をカンタンに辞める方法は下記の3つです。
- 上司を飛ばして人事へ退職願いを出し次の日から会社に来ない
- 退職代行を利用して退職する※費用がかかる
- 休みの日に上司の机にそっと退職願と手紙を置いて辞める
それぞれ詳しく解説していきますね。
上司を飛ばして人事へ退職願いを出し次の日から会社に来ない
退職できない会社を辞める方法ひとつ目は、
「上司を飛ばして人事へ退職願いを出して次の日から会社に来ない」
です。
あなたは、上司が退職願いを受け取ってくれないと悩んでいませんか?
その場合は、上司を無視しましょう。
人事へ、いきなり退職願いを出すのです。
「え?そんなことしていいの?」
「ふつうは上司に認めてもらえないとダメなんじゃ?」
と思われたでしょうが、大丈夫です。
そもそも、最終的に退職願いは人事にいくんですから、問題ありません。
先にふつうではない方法で、退職願いを却下していきたのはだれですか?
あなたの上司ですよね。
であれば、こちらでも非常識な手をつかってもよいのです。
「目には目を歯には歯」の理論を使うのです!
会社は、退職願いの提出を受けたら、受理しないといけないルールがあります。
下記に詳しく書かれたサイトがあるので、参考にしてくださいね。
退職届が受理されなくても退職は可能?/転職Q&A ~プロが答えるQ&A(内定・退職・入社)~ |転職ならdoda(デューダ)
つまり、本来は拒否なんてできないんですよ!
あなたの上司が、受け取らないことに問題があります。
よって、強硬手段として退職願いを人事に直接だして、次の日から会社に来ないという手段をオススメします。
あとの手続きは、人事の担当者とするようにして、職場の上司とはお別れしましょう。
退職代行を利用して退職する※費用がかかる
退職できない会社を辞める方法ふたつ目は、
「退職代行を利用して退職する」
です。
このサービスはデメリットとして、費用がかかります。
一回の利用で約4万円くらいするので、慎重に使いましょうね。
退職代行は、さいきんよく使われているサービスです。
- 退職を伝えることが性格的にむずかしい
- 上司が辞めさせてくれない
という悩みを解決してくれます。
退職にかかわるすべてのことを、業者がしくれるので楽です。
自分は何もしなくて済みますし、会社の人と話すというめんどくさいこともなくなります。
引き止めの説得や退職願いを受け取ってくれない、といったこともおきません。
弁護士が退職サービスを実施しているところもあるので、会社側も下手に手を出せないのです。
一応、弁護士さんが行っている退職代行サービスを、下記に置いておくので参考にしてください。
【退職代行サービス⇩】
どうしても退職ができなくて時間をムダするなら、お金を払った方がマシですね!
休みの日に上司の机にそっと退職願と手紙を置いて辞める
退職できない会社を辞める方法みっつ目は、
「休みの日に上司の机にそっと退職願と手紙を置いて辞める」
です。
超強行手段になります。
しかし正直なはなし、退職できないならこれくらいしてもよいです。
上司も退職願いを、受け取ってくれなかったりするわけなので。
ちなみに、わたしは一度この方法をつかって会社を辞めました。
パワハラや退職日の先の伸ばしにあっていたので(笑)
この手段のポイントは、
- 有休を計画的に消化する
- 計画的に行う(休日出勤者のいない日の確認など)
- 人事へメールで退職する旨とやり取り用メールアドレスを伝える
などです。
とくに、計画的に行うこと&人事への連絡をしっかりしておきましょう。
せっかく退職願を置きに来たのに、だれかにみられるイヤですよね。
引き止められたり、めんどくさい話をされるのは避けたいと思います。
また、人事への根回しはしておく方が楽です。
雇用保険の手続きなどで、あとあとやり取りしないといけなくなりますから。
会社が辞めさせてくれないなら強行手段もアリ
最後にあなたへ、
「会社を辞めさせてくれないなら強行手段もアリ」
だと伝えたいです。
退職したい会社を上司などのせいで、辞められないのはホントに辛いことでしょう。
あなたの人生の時間は、どんどん過ぎていきます。
スキルアップや転職先での経験、夢を追うことに使えた時間が無くなっていくのです。
上司や会社のせいで、貴重な人生がなくなっていきます。
これは、もったいないことです。
会社を辞めれば2度と会わない訪れない場所のせいで、人生の時間がなくなるのはありえません。
だからこそ、強行手段をとることは、間違っていないことだと伝えたいのです。
自分の人生を浪費させてくる会社なんて、今すぐにでも辞めてしまいましょう。
この記事でご紹介した方法を使えば、100%退職可能です。
ぜひ、つかってくださいね。
まとめ( 会社をカンタンに辞める方法 )
【退職できない会社をカンタンに辞める方法】についてでした。
会社を辞めたいのに、退職できないという話をわたしもよく聞きます。
わたしも、強引な引き留めや退職日の引き延ばしにあった経験がありました。
そのため、あなたの気持ちはよくわかります。
はやく、辞めてしまいたいですよね。
安心してください。
この記事を読んだあなたは、もう退職できます。
あなたが自分の人生を、楽しく生きるためにも、はやく辞めれることを祈りっていますね。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
それでは、またね。
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